中小企業最強の戦略 ベータベースを武器にしたマーケティング戦略

データベース・マーケティングとは?


  データベース・マーケティングとは、

  PC上に収められたデータベース(顧客情報:顧客の取引履歴、住所、年齢、趣味、興味
  世帯状況、等々)をもとに、顧客のニーズを探りだし、顧客各人と緊密なきずなを築きあ
  げ、ダイレクトに顧客にアプローチするマーケティング手法です。

  中小企業の課題 『販路拡大』 『人材開発』 『コスト削減』 『商品開発』

  いま、あなたにとって増収・人財確保・集客・継続率、市場ニーズへの対応とマーケティ
  ングの問題といった売上に直結する経営上の課題は深刻です。

  中小企業では、思うように有能な人材が採用できず、人件費の捻出も困難な状況にあ
  り、しかも日々の業務に追われ、顧客ニーズの把握や販売戦略の立案まで手が回らな
  いと言う悪循環を繰り返しているところが多い様です。

  例えば、販売活動としてのダイレクトメール、折込みチラシ、固定ルート営業も含め、非効
  率な媒体の継続的利用からもその状況は読み取れます。

  現在のDMやチラシ(レスポンス率0.03〜0.05%)の反応(レスポンス率)の平均は
  0.3〜0.5%で、これは1万枚の配布に対して、20〜30件のレスポンスしかないと言う
  ことで、いかに効果的でないか判断できます。

  しかし、広告宣伝費に割ける費用にも限りがあり、ましてや人材も戦略も不充分な状況
  では、何もしないよりましと言う状況ではないでしょうか。

  むやみやたらと無計画に歩き回る、労多くして益少ない10〜20年前と変わらない営
  業スタイル。

  しかし、今この問題を解決するカギが有ります。

  それがデーターベース・マーケティングです。

  江戸時代からあったデーターベース・マーケティング(以下、DBM)

  日本での最初のDBMといえば、あなたもご存知の“富山の薬売り”です。

  そうなんです。例の「はなくそ丸めて、まんきんたん」です。

  データに基づき、その家族に必要な薬の常備、配置薬は消費した分だけ補充し、代金を
  徴収するだけではなく、世の中がどのような状況にあり、顧客が何を欲しているのか。

  それを的確に収集・分析し、データを活用する。古くなった薬は回収しなければならず、
  また、顧客ごとに必要な薬は異なります。

  こうした煩雑な状況のなかで、効果的な配薬を行い、かつ収益をあげるためには、それ
  ぞれの顧客の情報を正しくつかみ、客ごとに適切な対応をとることが求められるわけです。

  そこで、売薬さんたちは、得意先ごとに薬の配置状態や使用量、支払い明細はもちろ
  んこと、家族構成や健康状態に至るまであらゆるデータをこの「懸場帳(かけばちょう)」
  に細かく記入し、肌身離さず持ち歩いた。

  つまり、売薬さんたちは今でいう「データベース」を構築していたのです。

  これにより、配置状況や収支が明確になるうえに、各得意先での需要が予測でき、ロス
  が大幅に軽減されることになるわけです。

  そして、何よりも顧客に応じた、緻密で的確なアフターケアーが可能になり、顧客からの
  信頼も高まるわけです。現在はこれをPCがやっている。

  「凄い!」の一言です。江戸時代からDBMを実践していたんです。

  当時はパソコンも電話もFAXもなかったんです。

  今は全部揃っており、江戸時代のDBM構築より比較にならないほどやり易い環境にあ
  るんです。

  営業を組織化する、そしてそのシステムを効率よく管理することによって、パソコン・
  電話・FAXを最大のビジネス・サポート役としてビジネスを運営することで、「売れる仕
  組み」ができるのです。


  顧客データは会社にとって大きな財産であり、ノウハウなのです。

  この大切な財産である顧客データを、従業員個々に任せっぱなしでいることは、情報
  の垂れ流しと同じです。

  ここに、データベースを構築し、電話、ファックスを活用して増収している事業所を紹介
  しておきます。

  「DBM導入の事業所事例 」