タイムマネジメント

           

代理店のためのタイムマネジメント

  ■タイムマネジメント

   時間活用技法をまとめて列記しますので、やれそうなものから1つずつクリアして
   いくことをお勧めします。

   1.朝早くアポイントをとる

    ある調査によると、8割のセールスマンが午前11時以降にアポイントの電話を
    入れています。

    これでは実際に行動するのは昼からになってしまいます。

    1日の半分を無駄に過ごすので、活動時間はそれだけ短くなります。

    アポイントは朝早く入れることです。

    早ければ早いほど1日は充実していきます。

   2.今すぐ実行する

    今日できることは明日には延ばさない、今やれることは、今やることです。

    毎朝、「今すぐ実行」、これを50回口に出して自己暗示をかけましょう。

    脳にインプットされて、内的に動機づけられ、今すぐやらないと気持ちが悪くなり
    ます。

   3.毎朝30分間、1日の行動計画を組み立てるための時間をとる

    忙しく働くから生産性が上がっているわけではありません。

    働いているように見せかけて自分をだましていることもあります。

    忙しくしていないと働いている気がしないのです。

    生産性を上げるにはよく考え、綿密な計画を立て、効果的に働かなければなり
    ません。

   4.パワーパートナー(仕事の協力者)を持つ

    常に協力を得られる人脈のネットワークをつくることです。

    自分にできないことでも、できる能力の協力を得られる能力を持っていれば、不
    可能を可能に変えることができます。

   5.よい道具を使う

    アイデア商品、新商品には常に目を光らせて、仕事の役に立ちそうな新しい道
    具はどんどん使ってみることです。

   6.プレゼンテーションの準備は怠らない

    お客様の欲求を満たすことを第一に考えて、材料を用意し、シナリオを描き、頭
    の中でイメージを思い描けるようになるまで準備して出かけます。 

   7.推薦文を活用する

    お客様はセールスマンの熱弁には耳を傾けないが、事実を示すデータには目を
    向けるという言葉があります。

    推薦文、第三者の証言には効果があります。

    お客様は自分で納得して、自分の都合で商品を求めるのです。

   8.セールス活動の70%の時間を見込み客の開拓に使う

    いくらプレゼンテーションの能力があっても、見込み客がいなければ成果は上げ
    られません。

    いかに新規のお客様を開拓できるかかにかかっているのです。

   9.毎日の活動を振り返る時間を持つ

    仕事の流れは、計画、実行、反省、目標の順で、これを繰り返すのが仕事です。

    1日の終わりに、「今日はうまくいっただろうか」「もっと上手くいく方法は他にな
    かっただろうか」と問いかけてみます。

    こうやって仕事を向上させるのです。


  □営業パーソンの生産性を向上させるコツ

   まず、当然ですが事務処理能力の向上です。

   営業パーソンはお客様のところに訪問すること以外にお金を生み出す方法はあり
   ません。

   ですからオフィスワークの時間をできるだけ削減しましょう。

   次に、無計画の訪問をしないということです。

   例えば地理的に、無計画な訪問をするセールスマンがいます。

   横浜のアポの後、埼玉に行くなど、これではJRに寄付しているようなものです。

   また、出張は1日時間を無駄にする可能性があります。

   自分の1日あたりのコストに見合わない仕事は引き受けないことも必要です。

   次に、完璧な商品知識を身につけること。

   非常に厳しい言葉ですが、無知はコストです。

   お客さんに聞かれて何も答えられないような事態は最悪です。

   自社の商品に関してはどんな角度からも答えられるようにしましょう。

   「確認して、また改めて連絡します」では再度アポを取り直さなくてはならないの
   で、倍の時間がかかるのみならずお客様からの信頼を失う結果になってしまいます。

   また、今の時代は単なる商品情報だけを提供するだけでは「インターネットで注文
   するよ」と言われて終わりです。

   ただ熱心に、ただ汗をかいて、ただ訪問すれば売れる。

   それは、セールスマン側の売り手の論理です。

   お客様のニーズに合った情報提供をしなければならないのです。

  □時間管理

   何事も「即実行」を心掛けることです。

   「即実行、今すぐ実行」と1日20回は最低声に出していってください。

   優秀なセールスパーソンに何かを頼むとすぐその場で電話します。

   彼らは1日置いたり3日置いたりしないのです。

   「即実行」を心がけ、アクションを早くすることが時間を削減します。

   一つひとつの細かい意識が、時間を削減します。

   そのためには以下のポイントが欠かせません。

    1.業務時間を正しく見積もる

     そのためには、次の3点を把握し、イメージできていなければなりません。

     (1)決めるべき事項や作成すべき成果物など、その業務の最終的な目標

     (2)業務を行うための具体的な方法や手順

     (3)当該業務に関する経験や使用するツールの習熟度など、業務や作業を進
       めることのできる自分の能力

    2.「自分の期限」を決める

     自分の時間管理を行うためには、他の業務との兼ね合い、その業務を遂行す 
     るために確保できる時間やその日時、予備日などを勘案して、「○○日の△時ま
     でに完了させる」といったように、自分の期限を決めなければなりません。


    3.“時間と業務のやりくり”をする

     日々のスケジュールは、顧客とのアポイント、社内会議など、時間の調整が難
     しいものもあって、まとまった時間を確保できないというのが実情でしょう。

     長い時間を要する業務は、1つの業務を区切りのよい単位に分解して、時間を
     確保しやすくすることも大切です。

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